夫は40代でなんちゃってFIRE?!
暮らし

宮古島での暮らしやすさ。

kokoblog

東京生まれ東京育ちのワタシ達ですが、島での生活は、東京に居た頃よりもずっと暮らしやすいと感じています。

年代により求めるものも変わってくるので、50代という年齢が、移住にはちょうど良いタイミングだったような気がしています。

あくまでも、わが家視点ですが、気に入っているところをまとめてみました。

暮らしやすさを感じる点

  • 用事がすぐ済む
  • 渋滞がない
  • チェーン店が豊富
  • 観光スポットまでが近い
  • リゾート気分が味わえる
  • 服が少なくてもイイ(わが家に限るかも?)
  • 靴を履かなくてイイ(わが家に限るかも?)

ひとつずつ解説していきまーす!

用事がすぐ済む⏰

役所や警察署といった公共施設も、スーパーや飲食店といった店舗も、同じ地域に大体まとまってます。

そのため、とても効率よく用事を済ますことができます。

渋滞がない🚗

車社会ではあるものの、東京と比べて圧倒的に量が少ないので、渋滞がありません。

到着時間が、ほぼ確実に読めます。

チェーン店が豊富🛒

意外に思われるのですが、島内にはメジャーなチェーン店が豊富にあります。

飲食系であれば、マクドナルド、ケンタッキー、モスバーガー🍔、吉野家、天下一品、ドミノピザ…etc.

ショッピング系であれば、無印良品、ニトリ、しまむら、ドン・キホーテ、Daiso、西松屋…etc.

東京で暮らしていたころと同じような感覚で利用できます。

観光スポットまで近い🏖️

海がキレイないことで有名な宮古島。

15分もあれば、たいがいのビーチに行くことができます。

ビーチ以外の観光スポット(橋、公園、展望台等々)も同様です。

東京に居た頃は、海に行くとなると早朝出発&渋滞がセットでしたが、

こちらはお散歩感覚でどこにでも行けるのです!

リゾート気分が味わえる🌺

ほとんど外食をしない私たちですが、時々、ホテルのカフェやレストランを利用します。

お土産屋さんを覗いたりして、リゾート気分を味わうのも楽しいものです。

服が少なくてもイイ(わが家に限るかも?)

一年中、ベースはTシャツです👚

寒い時は、それに暖かい物を1枚を重ねるだけ。

でもこれは、オシャレをしたい人にとっては「良い点」ではありませんね、きっと😅

靴が要らない(わが家に限るかも?)

一年中、ビーサンで過ごしています🩴

都内で働いていたワタシにとって、これは感動もんの生活です!!

ヒールのある、あの硬くて斜めな靴を履かなくて済む。もちろん、ストッキングも不要。

一番気に入っているところかもしれません!😍

2024年にはニトリもオープンしました

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ABOUT ME
妻
東京都出身 50代
大学卒業後、都内の大企業で四半世紀近く働きました。40代で夫と再婚。50代で宮古島に移住しました。自分とは対照的かつ強烈な個性を持つ夫との、濃すぎる人生後半を送っています。
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